安全祈願
投稿日:2021.01.07
大きな体に広い心、三代目社長の木原です。
新年あけましておめでとうございます。
丑年ならではで一歩一歩着実に世の中平穏に戻りますように。
2021年は1月6日から営業させていただいています。
いつもの地域清掃からマルコシの新年はスタートしました。
正月ボケの体が日常に適応していくのを実感初日、最初の仕事は神頼み、安全祈願祭です。
例年通り鶴羽根神社に協力業者も招いて盛大に
と行きたいところですが今年はコロナがそうはさせません。
神社側から事前に人数制限の要請もあり社員のみで参拝させていただきます。
入り口の手水舎がなんと使用中止になっておりアルコール噴霧器に変わっています。
参道も上り下りをチェーンをはって一方通行です。
驚きはおみくじが気を付け、整列していて一枚ずつ取れるようになっていました。
写真撮ってないんで伝わりにくいかと。
要するにがしゃがしゃかき混ぜたり触ったりできないように
狙いをつけておみくじを『抜く』って感じです。
時間が来て安全祈願をしていただきましたが祝詞のなかにコロナのワードもしっかり入っていました。
お神酒もカットでおさがりをいただき退散です。
それにしても初詣も多かったでしょうが徹底した感染対策に頭がさがる安全祈願祭となりました。
これだけ神様も気にかけてくれればきっと収束する日は近いのでは?
皆様おかれましても今年もしっかりご安全に!