久しぶりの映画鑑賞

木原愛一郎です。

新型コロナ禍の中、久し振りに映画鑑賞に行ってきました。

夕方の為でしょうか? 土曜日とは言え人影はまばらでした。

私の見たい映画は他にありましたが、妻の要望には勝てず邦画鑑賞に決定しました。

観客は少なくても入場は予定時刻まで待たなくてはいけないのですね…。

やっと館内に入場しましたが、スクリーンを間違えたかと思いました。

中型スペースでしたが、上映前の鑑賞者は私たち含め、中年夫婦2組・4名のみでした。

予告編が始まり、親子連れが4名ガヤガヤと入ってきて、総観客数は8名…。

ソーシャルディスタンスも全く無意味…、

子供たちのはしゃぐ声ばかり目立ち、何となく落ち着かない映画鑑賞となりました。

それにひきかえ「鬼滅の刃・アニメ」はなんと早朝820から上映開始、

5スクリーンを独占し分刻みのスケジュール…。

そして初日3日間で46億の売上、10日で100億越え!

いやはや映画館に神風が吹きましたね…。